STROKE LABニューロリハビリ研究所
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【☑︎ 注意と覚醒】ストレスと睡眠障害の治療まで!青斑核の機能とリハビリ 脳画像
🔶目次
0:04 オープニング
0:46 青斑核の基礎知識(部位/血液供給/経路/病態像)
9:38 画像読解(第四脳室/中脳水道/顔面神経丘)
11:56 観察のポイント(ストレス・パニック/注意・記憶/睡眠・覚醒)
14:04 臨床へのヒント(ストレス対処訓練/睡眠衛生の強化/生活習慣の改善)
16:36 論文トピック(ノルアドレナリン/睡眠・覚醒/ストレス/覚醒/不安)
17:22 新人が陥りやすいミス(難易度設定/視覚機能質問票/聴覚機能/聴覚障害評価表)
21:11 10の質問
🔶この動画を視聴することで以下の10個の質問に答えられるようになります。
1.青斑核は脳のどの部位に位置していますか?
2.青斑核の主な血液供給はどの血管から来ますか?
3.青斑核が中枢神経系で果たす主な役割は何ですか?
4.大脳皮質への青斑核の投射が持つ重要性は何ですか?
5.青斑核が大脳辺縁系に及ぼす影響とは何ですか?
6.青斑核から視床下部への投射が自律神経系に与える影響は何ですか?
7.青斑核の機能不全が認知および注意の欠陥にどのように関係しているか説明してください。
8.ストレスとパニックの反応を観察する際の重要なポイントは何ですか?
9.睡眠覚醒サイクルの調節における青斑核の役割は何ですか?
10.急性ストレスが青斑核の機能に及ぼす影響とは何ですか?
🔶引用論文
・When the Locus Coeruleus Speaks Up in Sleep: Recent Insights, Emerging Perspectives
・Acute Stress Persistently Alters Locus Coeruleus Function and Anxiety-like Behavior in Adolescent Rats
画像:IMAIOS e-ANATOMY 引用
🔶STROKE LABでは
1 療法士教育
2 脳卒中など脳疾患に特化したリハビリ・セラピー
3 ITを活用した脳に関連する情報発信
を行っています。
アドレス→www.stroke-lab.com/i
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Відео

【☑︎疲労・疼痛の原因か?】縫線核の機能と解剖/セロトニン/リハビリテーション
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🔶更にハンドリングなど臨床を学びたい方は↓↓ www.stroke-lab.com/gijuku 🔶目次 00:00 オープニング 01:00 基礎知識(部位/後大脳動脈/脳底動脈/上小脳動脈/前後脊髄動脈/前頭葉/大脳辺縁系/大脳基底核/視床/脊髄/デフォルトモードネットワーク/セロトニン) 08:02 画像読解のポイント(背側縫線核/正中縫線核/尾側縫線核/第四脳室/中脳水道) 10:11 観察ポイント(気分調整は?/睡眠覚醒サイクルは?/疲労は?/食欲と体重の変化は?) 12:41 臨床へのヒント(睡眠の質/疲労/食欲と体重の変化/新人が陥りやすいポイントは?/関連論文) 18:15 10の質問 🔶この動画を視聴することで、10の質問への回答ができるようになります。 ①縫線核は脳のどの部分に主に位置していますか? ②背側縫線核はどのような役割を持っていますか? ③正中縫線核の主...
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🔶更にハンドリングなど臨床を学びたい方は↓↓ www.stroke-lab.com/gijuku 🔶目次 00:00 オープニング 00:59 基礎知識(三叉神経/外転神経/斜視/複視/顔面神経/ベル麻痺/内耳神経) 05:15 画像読解のポイント(三叉神経節/海綿静脈洞/内耳道/顔面神経管/蝸牛神経核/前庭神経核) 11:00 観察ポイント(顔の感覚と動き/音への反応/平衡感覚/眼球運動) 13:43 臨床へのヒント (習慣化運動/視線安定化運動/バランストレーニング) 22:23 新人が陥りやすいミスは?(めまいの誘発) 15:12 関連論文 (脳深部刺激療法DBS/さまざまな脳領域との関連) 28:04 10の質問 🔶この動画を視聴することで、10の質問への回答ができるようになります。 ①三叉神経はどのような機能を持つ神経ですか? ②外転神経が障害されると、どのような症状が現れ...
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🔶更にハンドリングなど臨床を学びたい方は↓↓ www.stroke-lab.com/gijuku 🔶目次 00:00 オープニング 00:47 基礎知識(橋核の位置/血液供給/神経ネットワーク/病態像) 09:15 画像読解のポイント(脳底溝/第四脳室/小脳脚/造影剤による画像処理) 11:31 観察ポイント(運動制御は?/運動学習は?/運動失調は?/言語障害は?) 13:53 臨床のヒント(運動の計画と実行の不一致/リラクゼーション/視覚化の手順/一人称視点/反復と実践) 19:44 論文トピック (小脳の運動機能と認知機能の関与) 22:15 新人が陥りやすいミスは? 23:20 10の質問 🔶この動画を視聴することで、10の質問への回答ができるようになります。 ①橋核はどの部位に位置していますか? ②橋核の主な機能は何ですか? ③橋核への血液供給はどの動脈によって主に行われます...
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🔶更にハンドリングなど臨床を学びたい方は↓↓ www.stroke-lab.com/gijuku 🔶目次 00:00オープニング 00:44 基礎知識(橋底部の位置/血液供給、神経ネットワーク/病態像) 06:01 画像読解のポイント(脳底溝/小脳橋核/第四脳室/脚間槽) 08:42 観察のポイント 10:16 臨床のヒント 14:22 論文トピック(橋底部のネットワーク) 26:59 10の質問 🔶この動画を視聴する事で、10の質問への回答ができるようになります。 ①橋底部は脳幹の中で、橋の腹側に位置し、脳幹の脳底溝に寄与する膨らんだ輪郭を特徴とする部位です。 ②橋の血液供給は主に傍正中枝(傍正中橋動脈としても知られる)と脳底動脈の短い回旋枝によって行われます。 ③皮質橋線維は大脳皮質から発生し、橋の脳底部にある橋核に終わる線維で、運動調整に重要な皮質橋小脳経路の一部を形成します。...
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🔶更にハンドリングなど臨床を学びたい方は↓↓ www.stroke-lab.com/gijuku 🔶目次 00:00オープニング 00:45 基礎知識(橋被蓋の位置/血液供給、神経ネットワーク/病態像) 11:15 画像読解のポイント(橋被蓋/第四脳室/脳神経核/中小脳脚) 13:35 観察のポイント 15:30 臨床のヒント 17:45 新人が陥りやすいミス 18:25 論文トピック(三叉神経刺激:TNS の認知的効果/ 口腔顔面療法と精神面) 21:50 10の質問 🔶この動画を視聴する事で、10の質問への回答ができるようになります。 ①橋被蓋は脳のどの部分に位置していますか? ②橋被蓋への血液供給はどの動脈から主に来ていますか? ③橋被蓋に含まれる三叉神経(CN V)はどのような機能を持っていますか? ④ロックドイン症候群が発生する原因と、主に影響を受ける橋の部分はどこですか?...
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【自費リハビリ】医師の指示と仕事に必要な歩行改善/復職へ 脳梗塞 脳卒中 脳出血
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動画をご視聴いただきありがとうございます。 今回は8ヶ月前に脳梗塞を発症し、左片麻痺を呈した40代の女性を担当させていただきました。 医師としてフルタイムでの勤務を目標に介入しました。 身体機能では、麻痺側の機能低下により、歩行時の躓きや上肢挙上の困難さがみられ日常生活で悩んでおりました。 そのため、今回は歩行と上肢機能の改善に向けて介入し、機能改善がみられたため動画で紹介させていただきます。 皆様の臨床に少しでもお力添えになれれば幸いです。 最後までご視聴いただき、ありがとうございました。 ♦️目次 利用者紹介 0:00 治療前後の変 0:15 セラピー場面 0:58 ♦️STROKE LABで技術を学びたい方はこちら www.stroke-lab.com/gijuku←療法士向け ♦️ STROKE LABで治療を受けたい方はこちら www.stroke-lab.com/ther...
【☑︎大脳脚】皮質脊髄路損傷の代償メカニズム/錐体路障害からリハビリテーション応用まで
Переглядів 761Місяць тому
🔶更にハンドリングなど臨床を学びたい方は↓↓ www.stroke-lab.com/gijuku 🔶目次 00:00 オープニング 00:58 基礎知識(大脳脚の位置/血液供給/神経ネットワーク/病態像) 09:34 画像読解のポイント(大脳脚底部/中脳被蓋/脚間槽/動眼神経/周囲の構造) 11:58 論文トピック(ワーラー変性について/リハビリのポイント) 17:03 観察ポイント 19:26 臨床へのヒント 27:20 新人が陥りやすいミスは? 28:21 論文トピック(リハビリテーションとBCIについて) 32:13 トピック(皮質脊髄路損傷後の代償メカニズム) 42:28 10の質問 🔶この動画を視聴することで、10の質問への回答ができるようになります。 ①大脳脚は中脳のどの部分に位置していますか? ②皮質脊髄路はどのような機能を持っていますか? ③皮質延髄路と皮質橋路の主な...
【転倒予防】動眼神経・滑車神経のMRIと麻痺症状に対する原因・治療・リハビリテーション
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🔶更にハンドリングなど臨床を学びたい方は↓↓ www.stroke-lab.com/gijuku 🔶目次 00:00 オープニング 00:57 基礎知識(脳神経核Ⅲ.Ⅳの位置/経路/神経ネットワーク/病態像) 04:00 画像読解のポイント(上丘/中脳水道灰白質/赤核/動眼神経出口点) 06:58 観察のポイント(眼球運動は?/瞳孔の大きさと反応は?/まぶたの位置は?/複視は?) 09:09 臨床へのヒント(眼球運動トレーニング/瞳孔の反応/まぶたの位置/複視) 16:50 論文トピック(転倒予防対策) 23:47 一問一答 🔶この動画を視聴することで、10の質問への回答ができるようになります。 ① 動眼神経核は脳のどの位置にあるのでしょうか? ②主に動眼神経核に血液を供給する動脈はどれですか? ③滑車神経核は中脳構造に対してどこに位置しますか? ④動眼神経と滑車神経の主な機能は何で...
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КОМЕНТАРІ

  • @user-fm6zu1sx9n
    @user-fm6zu1sx9n 14 годин тому

    再生治療したいが高い😢

  • @user-fm6zu1sx9n
    @user-fm6zu1sx9n 14 годин тому

    装具とで杖出歩けます😢

  • @user-rw7yw5vs4i
    @user-rw7yw5vs4i День тому

    回復期に正しい立ち上がり方のトレーニングをやらなかったんです。車椅子への移動とかトレーニング機会を逸していると後々癖が出てくるンじゃないんでしょうか。金子先生のリハビリ理論を伺うと今の後遺症が軽いのは自主練がよかったと思います。入院中から観てました。ありがとうございます

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 15 годин тому

      コメントありがとうございます。回復期のリハビリは非常に重要で、その後の生活に大きな影響を与えることもあります。自主練を続けられたことが、今の状態に良い結果をもたらしているのだと思います。引き続き、ご自身のペースでリハビリに取り組んでいただければと思います。これからも応援しています。

  • @user-fm6zu1sx9n
    @user-fm6zu1sx9n День тому

    片麻痺辛い再生治療したい

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 День тому

      コメントありがとうございます。私たちもできるだけ早い保険内での診療がすすむ事を願っています。

  • @nichimy903
    @nichimy903 5 днів тому

    わかりやすいです。 ありがとうございます! あと、マコ社長のBGM良いですよね。自分もこの音楽構成で職場のプレゼン動画作りました。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 3 дні тому

      コメントありがとうございます。これからもわかりやすい動画配信心掛けていきます!

  • @keroha911
    @keroha911 7 днів тому

    ちょうど勉強している範囲で勉強になりました。 Ⅸ以降の解説も楽しみにしてます。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 3 дні тому

      ありがとうございます。今後の配信もぜひ、ご視聴ください!

  • @user-lr2zf5gu6l
    @user-lr2zf5gu6l 7 днів тому

    興味深い動画ありがとうございます。顔面神経麻痺のリハビリ方法はありますか?

  • @pt7241
    @pt7241 7 днів тому

    大事なのはなぜその戦略をとっているかだと思う。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 3 дні тому

      おっしゃる通りだと思います。コースでは詳しくそのあたりを講義しています!

  • @user-tv2wo1be7n
    @user-tv2wo1be7n 7 днів тому

    ありがとうございます。脳神経障害後の前提神経への影響と改善についてお聞きしたいです。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979 7 днів тому

    2024年10月4日スタート オフライン勉強会募集中🎉 人数に限りがありますので、お早めのお申し込みをお勧めします!

  • @user-rw7yw5vs4i
    @user-rw7yw5vs4i 9 днів тому

    専門用語が多く分かりにくいのですが、意図的なんでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 9 днів тому

      ご意見ありがとうございます。こちらの動画は、専門家が受講する勉強会の内容となっています。

    • @user-rw7yw5vs4i
      @user-rw7yw5vs4i 9 днів тому

      @@strokelab4979 了解しました。当方は脳梗塞の患者です。リハビリは独学でやってます。回復期の入院期間は3ヶ月でしたが、コロナ禍で病院全体がリハビリが停滞し、私も罹患し隔離病棟に隔離されました。この経験で気がついたのはリハビリを止めると想像以上に状態が戻るということです。脚力や握力、作業の時間の数値を残していました。「リハビリは退院後も継続しなければならない」ということを強制的に実体験できたのがよかったです。療法士の方はこのエピソードに興味を示しますが、リハビリ必要ない方のや担当医は興味がないみたいです。私は脳梗塞になる前に脳梗塞という病気とリハビリに関して教養的な知識がありましたから、最悪を回避できました。6人に1人にかかると言われている脳梗塞という病気とリハビリに関して国民のリテラシーを上げるべきだと思います。回復期の保険内リハビリのレベルを上げないと国の重要な問題になります。 脳卒中とリハビリの国民リテラシーを上げる為に、このチャンネルを応援します。

  • @user-rw7yw5vs4i
    @user-rw7yw5vs4i 11 днів тому

    回復期のリハビリが間違っている。

    • @user-rw7yw5vs4i
      @user-rw7yw5vs4i 11 днів тому

      回復期のリハビリを何とかしないと治るものも治らなくなる。このチャンネルの方々は新鮮な患者様に対応すべきだと思う。終末期のリハビリと回復期のリハビリの区別がつかないセラピストが多すぎる。入院はしたがリハビリは独学した。このチャンネルはよく参考にしました。感謝してます。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979 13 днів тому

    10月4日から開催されるオフライン勉強会の募集を開始しました🎉 募集人数に限りがありますので、お早めのご応募お待ちしております。

    • @user-rw7yw5vs4i
      @user-rw7yw5vs4i 10 днів тому

      @@strokelab4979 リハビリオタクと懇親会やりたいですね。

  • @user-cs2st8hc3r
    @user-cs2st8hc3r 20 днів тому

    脳梗塞で入院してたんだけ左片麻痺になりましたがリハビリでは拘縮予防しかリハビリはなかったですが、結局左手は退院時は全く動きませんでした。発症から8カ月過ぎて少しずつ動くようになりました。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 19 днів тому

      コメントありがとうございます。大変なご経験をされたことと思います。少しずつでも左手が動くようになってきたとのこと、本当に良かったですね。リハビリは継続が大切ですので、これからもお身体を大事にしてください。応援しています。

  • @user-ls7vz3fz2c
    @user-ls7vz3fz2c 22 дні тому

    サカシ先生?w

  • @user-jb8ds6sk5r
    @user-jb8ds6sk5r 25 днів тому

    通える距離にないので自分でできる亜脱臼の痛みを解消できる方法を教えてください。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 24 дні тому

      コメントありがとうございます。私たちが出版している「脳卒中の機能回復」amzn.asia/d/0jkS4IeH や別チャンネルの脳リハドットコムで自主トレを多く紹介していますので、ご自身に合ったものを選んでみてください。

    • @user-jb8ds6sk5r
      @user-jb8ds6sk5r 24 дні тому

      @@strokelab4979 ご回答ありがとうございます。

  • @kzmlz8056
    @kzmlz8056 Місяць тому

    丁寧にお返事くださってありがとうございます。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 29 днів тому

      ご視聴ありがとうございました。

  • @kzmlz8056
    @kzmlz8056 Місяць тому

    はじめまして 私は口蓋振戦があり、MRIで橋が白く見える人はそうだと言われましたが、ほんの少しでもこれを改善するリハビリはあるのでしょうか。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントありがとうございます。 MRIで橋が白く見える場合、それは橋の領域における変性や損傷、炎症、または腫瘍などの病理学的変化を示唆します。このような所見は、臨床的な症状と併せて診断に利用されます。 口蓋振戦に対するリハビリテーションには以下のようなアプローチが用いられます。 1. 構音訓練: • 言語聴覚士療法士が口蓋の動きを訓練することで、振戦の影響を軽減する方法です。リズムやテンポの調整を行い、音声の安定性を向上させます。 2. 神経調整技術: • 非侵襲的な神経調整技術(例えば経頭蓋磁気刺激法TMSや経頭蓋直流刺激法tDCSなど)が研究されています。これらは神経の可塑性を利用して、症状の改善を目指します。 3. 薬物療法: • 口蓋振戦の原因となる神経疾患に対して適切な薬物療法を行うことで、間接的に症状を緩和することが可能です。例えば、抗てんかん薬や筋弛緩薬などが使用されることがあります。 4. 物理療法: • 首や上半身の筋肉を緩和させるための物理療法も有効です。これにより、間接的に口蓋振戦の頻度や強度を減少させることが期待されます。 エビデンスと効果 これらの治療法についてのエビデンスはまだ発展途上であり、個々の患者によって効果が異なることがあります。特に構音治療や神経調整技術は、研究段階にあるため、さらなる臨床試験が必要とされています。 口蓋振戦に対するリハビリテーションは、症状の緩和を目指して個別に調整されるべきです。 神経科医やリハビリ専門医と相談し、最適な治療法を選択することが重要です。

  • @user-ro9nf7jk6b
    @user-ro9nf7jk6b Місяць тому

    私は現在視床出血で入院リハビリ中ですが、この動画は回復期病棟のスタッフ・看護師など全員が見て欲しいですね。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      視床出血での入院リハビリ中にもかかわらず、動画をご視聴いただきありがとうございます。この動画が回復期病棟のスタッフや看護師の皆様にも役立つと感じていただけたこと、大変嬉しく思います。引き続き、皆様の回復とサポートにお役立ていただける情報をお届けできるよう努めてまいります。どうぞお大事になさってください。

  • @superyoddo
    @superyoddo Місяць тому

    素人質問失礼します。 間接路の経路は2つある(STNまでのものと、淡蒼球内節/黒質網様部)という認識でいいのでしょうか。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントありがとうございます。 図の説明としては、そのようになりますが実際は複雑なシナプス接続がありますので、他の論文では少し異なる解釈もあります。ご注意ください。

  • @user-xe1qk2gs3q
    @user-xe1qk2gs3q Місяць тому

    動作ができない原因が関節可動域制限によるものなのか判別するために可動域を確認すると習ったんですが、その場合他動運動でその動作を行って確かめれば良いんでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントありがとうございます。そうですね。事前に関節可動域を測定しておくことが重要かと思います。

  • @user-fq5nv7bq8q
    @user-fq5nv7bq8q Місяць тому

    左片麻痺だけど参考にしてトレーニングします簡潔でわかりやすい動画ですね

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントありがとうございます。参考になったのであれば嬉しく思います。「脳リハドットコム」という、もう一つのチャンネルでは自主トレ動画など多く発信していますので、ご参考になればと思います。

  • @youitou5518
    @youitou5518 Місяць тому

    リハビリって凄い大事だけど人の手を借りなくてもいい方法ないかな?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      自主トレや運動習慣で回復されている方もいらっしゃいます。私たちも自主トレ動画という形でサポートできるように別チャンネルで配信させていただいています。

  • @user-xm8xi6fr4w
    @user-xm8xi6fr4w Місяць тому

    座位保持が難しい方の座位訓練はなにかありますでしょうか

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントありがとうございます。なにが原因で座位が難しくなっているのかによって方法は異なるかと思います。高座位だと下肢の活動から座位がとりやすくなるかたもいらっしゃいます。

  • @user-ib5pf7co1z
    @user-ib5pf7co1z Місяць тому

    由伸がこれになってるぽいんだよな。

  • @user-cf4wj1ij4t
    @user-cf4wj1ij4t Місяць тому

    私もこのように腕が、上がるようになりたいです、自主練習していますが、なかなか思うようにはいかないです、デイケアでリハビリしていますが、担当の先生は、もう無理だから、する意味ありませんといつも言われています、悔しいので、色々な動画見て自分なりに 練習中です、自分に負けたくないので、頑張るしかないです。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントありがとうございます。自主練習を続けるその姿勢に敬意を表します。リハビリは個人差があり、進展が見えにくいこともありますが、努力を続けることが大切です。応援しています。

  • @HH-wn3hc
    @HH-wn3hc Місяць тому

    脳卒中動作分析を読み返しているのですがp32に弛緩状態だと張力を得るのにサルコメアの長さが必要と書かれておりました。 短縮位なら長さが必要かと思ったのですが、 弛緩で長さを出すと逆に 張力を失うのではないかと、 お忙しいところすいませんが ご返答頂けたらと思います。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      弛緩状態でも必ずサルコメアが伸びているわけではありません。 短縮位よりは伸びていることが多いですが、筋収縮に必要な張力を得られているかというと、脳卒中患者の場合、サルコメアの長さが不十分で張力が足りていません。

    • @HH-wn3hc
      @HH-wn3hc Місяць тому

      @@strokelab4979 弛緩状態で伸びている伸びていないは ハンドリングで どのように評価しているのでしょうか 私的には 弛緩=サルコメアが伸びていると解釈して 筋を求心性にモールディングすることが必須だと思ってました。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      @@HH-wn3hc モールディングと張力が求められる姿位の両方で確認します。

    • @HH-wn3hc
      @HH-wn3hc Місяць тому

      @@strokelab4979 早速のご返答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます

  • @user-tp5mn7gr6b
    @user-tp5mn7gr6b Місяць тому

    せんせんありがとうございます、誰も、私の気持ち花もめん誰も、わかつてくれない

    • @user-tp5mn7gr6b
      @user-tp5mn7gr6b Місяць тому

      ❤もう、前のようには、もどれない

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントをありがとうございます。おっしゃることに共感します。辛い時もありますが、どうか一人で抱え込まずに、少しでも気持ちが楽になる方法を見つけてくださいね。

  • @user-vc7ul7ih5y
    @user-vc7ul7ih5y 2 місяці тому

    4が付く場合、MASでいう患者の「全可動域」は0になりますよね。 3:40の1)の行程の段階でMASが4になることは確定しているということですよね? いわゆるROMと、MASでいう「患者の全可動域」の使い分けが難しいなと思っています。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      コメントありがとうございます。4がつく場合、確かに「全可動域」が0と見なされることが多いです。3:40の段階でMASが4になることが確定するかどうかについても、個々の状況や評価によることが多いです。ROM(関節可動域)とMASにおける「全可動域」の使い分けに関しては、私も時折難しさを感じます。今後もお互いに学び合いましょう。

  • @en2917
    @en2917 2 місяці тому

    すいませんか、言うことが、難しすぎて、専門的用語だけで、全然、心に響かない。残念ですね!誰に対象に話してるんですか? 話すスピードもはやすぎ。自己満足ですね。

  • @matapoooooh_1027
    @matapoooooh_1027 2 місяці тому

    退院後は歩行の仕方もそうだが、装具の相談が出来ないから、そこが1番の悩み。本当に今、その装具が自分の身体の状態に合っているのかが1番不安。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      コメントありがとうございます。退院後の装具に関する不安は大きな問題ですね。

  • @user-ov7ps9zg7p
    @user-ov7ps9zg7p 2 місяці тому

    初歩的な質問で申し訳ないですが、背屈外反方向に誘導するのはなぜですか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      常に底屈内反になっている患者さんが多く、背屈外反方向での動きの知覚の練習する意味もあります。

    • @user-ov7ps9zg7p
      @user-ov7ps9zg7p 2 місяці тому

      @@strokelab4979 そう言った理由なんですね。ありがとうございます!

  • @maask665
    @maask665 2 місяці тому

    エンプティカンテスト他の人の動画では棘上筋て言ってるのもあるんですが、どっちが正しいのでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      コメントありがとうございます。 内旋位での評価なので、棘上筋の関与もありますが、棘下筋の要素が大きいかと思います。

  • @user-ob9tr9kr6w
    @user-ob9tr9kr6w 2 місяці тому

    すみません、7月からのハンドリングオンラインを受講させていただきたいです。 職場から支援金が出るのですが、領収書が必要になります。 銀行一括支払いで振込先などが明記された領収書は発行できますか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      お問い合わせありがとうございます。 発行可能です。宜しくお願いします。

    • @user-ob9tr9kr6w
      @user-ob9tr9kr6w 2 місяці тому

      @@strokelab4979 返信ありがとうございます。何度もすみません、領収書はメールなどで送信されますか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      @@user-ob9tr9kr6w メールでもご住所宛でもどちらでも大丈夫です。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979 2 місяці тому

    臨床コース申し込み↓ www.stroke-lab.com/gijuku/beginner

  • @strokelab4979
    @strokelab4979 2 місяці тому

    臨床コースは→ www.stroke-lab.com/gijuku/beginner

  • @user-ob9tr9kr6w
    @user-ob9tr9kr6w 2 місяці тому

    オンライン勉強会に参加したいのですが、現在職場に援助金が出るか確認中でもう少しかかりそうです。応募締め切りの目安などありますか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      ご質問ありがとうございます。基本的には7月2日までは募集しております。アーカイブ視聴も可能ですので、開始以降からのお申込みの方も多くいらっしゃいます。ただし、ライブ配信で視聴されると、その場で質問もできますのでおすすめです。

  • @kko8291
    @kko8291 2 місяці тому

    ホームページとこの動画を拝見し、質問先がわからなかったため、こちらに質問をさせていただきます。 基礎ハンドリングコースについて質問です。 勤務時間や通勤時間の関係でほとんどリアルタイムでの参加が出来ないと思うのですが、そういった自分でも参加してもよろしいのでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      ご質問ありがとうございます。アーカイブでの視聴や質問も可能です。アーカイブのみで参加されている方もいらっしゃいます。

    • @kko8291
      @kko8291 2 місяці тому

      @@strokelab4979 返信が遅くなり申し訳ありません。 わかりました。 今回の参加は難しいかもしれませんが、今回か次回ぜひ参加させていただきます。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979 2 місяці тому

    コメントありがとうございます😊 今回は患者様を模倣したスタッフで実技提示させていただきました。 手外在筋の短縮が強い方ですと,掌屈位で実施することで手根骨の動きが促しやすくなる方がいらっしゃいます。実施する事で掌屈だけでなく,背屈の動きも引き出しやすい患者様もいらっしゃいます。

    • @user-nv3dw4gy3l
      @user-nv3dw4gy3l 2 місяці тому

      お返事ありがとうございます 背屈の動きも出やすくなるんですね

  • @user-qz3ci2hg2d
    @user-qz3ci2hg2d 2 місяці тому

    セラピー直後の歩容の変化をみたい。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      ご意見ありがとうございます。機会があればご提示いたします。

  • @user-nv3dw4gy3l
    @user-nv3dw4gy3l 2 місяці тому

    初めまして! 動画の最初、麻痺患者様の麻痺の様子を見て疑問に思ったので質問させて頂きました。 患者様の手関節が背屈位優位になっていて、手関節の底屈を促した上でアライメントに介入するのでしょうか? また背屈制限は改善されるのでしょうか?

  • @HH-wn3hc
    @HH-wn3hc 2 місяці тому

    今回も楽しみにしております。 勉強は継続ですね。 セラピスト人生前向きに研鑽していたいです いつも金子先生ありがとうございます

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      こちらこそありがとうございます。勉強を続ける姿勢は素晴らしいですね。これからも一緒に学び、前向きに研鑽を重ねていきましょう。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-gj5jz1xy8k
    @user-gj5jz1xy8k 2 місяці тому

    貴重な動画ありがとうございます。 単純に立ち座りをするのではなく,背中にクッションを入れて立ち座りを行うのはどうしてでしょうか?教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 2 місяці тому

      リファレンスとして接触面が大きくなることで情報を与えやすいのと、身体との隙間を埋めることでコントロールしやすくなるためです。

    • @user-gj5jz1xy8k
      @user-gj5jz1xy8k 2 місяці тому

      @@strokelab4979ありがとうございます!返信感謝します

  • @user-ex3yp1uk1l
    @user-ex3yp1uk1l 2 місяці тому

    小脳の損傷患者と視床性運動失調は同じ症状となるのでしょうか?また、アプローチに違いはありますか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 Місяць тому

      ご質問ありがとうございます。 現象を見ながら実施するので、お答えが難しいです。 一般的に視床の方が失調の程度は軽いことが多いので、四肢のトレーニングや感覚統合などの比重を増やす事が多いです。